Snow Leopardに最新版Subversionを入れる

仕事でsubversionを使うことになりました。
Mercurialとgitは触りましたが(gitについてはこちら参照)、Subversionは久々です。
Snow Leopardには最初からインストールされているらしいのですが・・・

謎?のエラー

とりあえずバージョンを確認してみます。

$ svn --version
svn: Mismatched RA version for 'neon': found 1.6.2, expected 1.6.5

・・・?
想定されたバージョンが違う???
ぐぐってみると以下のサイトを見つけました。

どうやら最新版を入れることで回避できる模様。

根本的な解決には至ってないですがとりあえずこの方法で行きます。

ダウンロードとインストール

CollabNetからOS Xのインストーラ付最新版subversionがDL出来ます。(ユーザ登録する必要あり)

画面にしたがってインストール。

最後に、

Post-Installation Notes
You have successfully installed the Subversion 1.6.12 universal binary for OS X Snow Leopard (10.6). Please remember to prepend /opt/subversion/bin to your PATH environment variable. This can be done a multitude of ways but an easy one is to add the following to the end of ~/.profile:


export PATH=/opt/subversion/bin:$PATH


If you plan on running an Apache-based Subversion server, you will also need to prepend the DYLD_LIBRARY_PATH variable in /usr/sbin/envvars with /opt/subversion/lib so that the Subversion libraries shipped with this binary are used instead of those supplied by the operating system. Here is an example snippet of what /usr/sbin/envvars might look like after making these changes:
...
DYLD_LIBRARY_PATH="/opt/subversion/lib:/usr/lib:$DYLD_LIBRARY_PATH"
...

と表示されるので、bash_profileなどに下記のパスを追加

/opt/subversion/bin

インストールされたか確認。

$ svn --version
svn, version 1.6.12 (r955767)
compiled Jun 23 2010, 12:01:54


Copyright (C) 2000-2009 CollabNet.
Subversion is open source software, see http://subversion.tigris.org/
This product includes software developed by CollabNet (http://www.Collab.Net/).


The following repository access (RA) modules are available:


* ra_neon : Module for accessing a repository via WebDAV protocol using Neon.
- handles 'http' scheme
- handles 'https' scheme
* ra_svn : Module for accessing a repository using the svn network protocol.
- with Cyrus SASL authentication
- handles 'svn' scheme
* ra_local : Module for accessing a repository on local disk.
- handles 'file' scheme
* ra_serf : Module for accessing a repository via WebDAV protocol using serf.
- handles 'http' scheme
- handles 'https' scheme

無事インストールに成功しました。

Subversionのディレクトリを作成します。(この例ではホームフォルダにsvnを作成)

$ svnadmin create svn

これでローカルから使う場合のSubversionの設定はひとまず終了。

NetBeansから使ってみる

Mac版NetBeans6.9での利用方法です。

環境設定>その他>バージョン管理>Subversion
で、
「SVN実行可能ファイルのパス」に先程のディレクトリを指定します。

/opt/subversion/bin

メニューの
チーム>subversion>リポジトリにインポート
を選択して先ほど作成したディレクトリを指定します。

次にプロジェクト名と同じリポジトリが表示されるので、適当なメッセージを入れて完了すればOK。
スクリーンショット
リポジトリの作成や初期コミットなども一括で行ってくれます。
ひとまずこれでコミットが出来るようになりました。

しかし、このままではコミットメッセージに日本語を使用することが出来ませんので、下記のサイトを参考にして設定しました。(NetBeans6.9でも問題ありません)

maeda.log-MacのNetBeansで最初にする設定-

  • ~/.subversion/configの設定
  • /Applications/NetBeans/NetBeans 6.9.app/Contents/Resources/NetBeans/etc/netbeans.confの設定

この二つのファイルに日本語を利用出来るように設定します。

ここまでやればこのように日本語でメッセージを入出力することが出来ます。
スクリーンショット


Subversion実践入門:達人プログラマに学ぶバージョン管理(第2版)

[`evernote` not found]

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